酪農ヘルパーが専門店 チーズの魅力発信

酪農ヘルパーが専門店 チーズの魅力発信

鳴門市 清水 亜希子さん
_酪農ヘルパーを務めながら、チーズ専門店を営む鳴門市撫養町の清水亜希子さん。チーズに関わる仕事に就きたいと思い、チーズ作りの修業に北海道で4年間学んだという。
 _原料を厳選し、徳島市の酪農家の牛乳でチーズを作る。「牛が食べる餌で生乳の色や味・風味が変わる。同じ作り方をしても、出来上がったチーズの品質は微妙に変わるので、微調整が日々欠かせません」と清水さん。
_2018年5月、地元の鳴門市に専門店「チーズの灯〈あかり〉」をオープンした(土曜日午前10時開店、売り切れ次第終了)。店名は、チーズに関わる人と思い(灯)をつないでいきたいと考え名づけたという。1番人気の商品は、2週間熟成させた「しらさぎ」。クセが少なく、酒のつまみにも良いと好評だ。
 _間もなくオープン1周年で、今年はとくしまマルシェの出店が決定している。「チーズの魅力をどんどん発信していきたいですね」と話す。

写真説明1=「しらさぎは橋の名前にちなんで名づけました」と清水さん
写真説明2=清水さんが作るチーズ