タケノコ収穫 品質は上々

タケノコ収穫 品質は上々

_「早掘りタケノコを40年掘ってきた中で、今年は一番少ない年でしたね」と話す阿南市福井町の東彰一(あずま・しょういち)さん。2015年まで10年以上、JAアグリあなんの筍部会部会長を務め、タケノコ1㌶のほか、水稲80㌃、オモト16㌃を作付けしている。
_「親竹にフェルトペンで年産を書いて、更新するのに役立てています。今年は『4』と書いた平成24年産の親竹を伐採する予定です。5月と9月に肥料をやって、品質にもこだわっています」と東さん。
_タケノコ掘りは、主に1人で12月末から4月末まで行い、最盛期には1日200㌔㌘を超える収穫があるという。
_「タケノコを送った知人が『みずみずしくてとてもおいしい』と言ってくれるのがうれしいです。12月末からの早掘りタケノコが少なかったのは残念ですが、3月以降は生育が進んで収穫量が持ち直し、品質も上々です。昨年の台風による親竹の傷みも少なかったので、来年は早掘りタケノコも多く収穫できるのではと期待しています」と話している。


20180502

 

 

 

 

 

写真説明=「来年の早掘りタケノコは収穫量が期待できます」と東さん