甘くて種無し 丸ごと食べられるキンカン「ぷちまる」

甘くて種無し 丸ごと食べられるキンカン「ぷちまる」

__「うちのキンカン、生でまるごと食べれるんよ」と話すのは、海陽町浅川でキンカン「ぷちまる」をハウス(20㌃)で栽培する丸岡伸次さんと泰代さん夫妻。2005年に海陽町で初めて温室キンカンを栽培、出荷している。
__ぷちまるは、糖度が20度と非常に甘く、一般のキンカンの約1・4倍と高い。種が無く、皮の外側までほんのり甘いので、生でそのまま食べられるのが特徴。現在、海陽町では4戸、県内では7戸の農家が栽培している。
__2月に開催された「オーガニック・エコフェスタ2018農業技術者会議(一般社団法人日本有機農業普及協会主催)」で、丸岡さんのキンカンが優秀賞を受賞。食味やビタミンC、糖度などの栄養価を分析した結果、しっかりとした酸味でさわやかなキンカンの風味が濃く、非常においしいと評価された。
__丸岡さんは「栽培農家が少ないため、長く続けて多くの人にキンカンを口にしてほしい」と笑顔で話してくれた。
20180304

 

 

 

 

 

写真説明=「海陽町のすぎのこ市場で販売しています」と丸岡さん夫妻