青玉ユズ ハウス栽培 早期出荷し市場から好評

青玉ユズ ハウス栽培 早期出荷し市場から好評

佐那河内村では、ハウス栽培による青玉ユズの出荷が行われている。
_約35年前に知り合いから勧められた柏木和生さん(66)は、当時栽培していたスダチにユズを高接ぎしてスタートした。
_村内では、ピーク時は10戸を超える農家がハウスユズを栽培していたが、現在は高齢化などにより4戸にまで減少。柏木さんは妻の千鶴子さん(64)と25㌃のハウスの他、露地でもユズとスダチを栽培している。
_青玉ユズのハウス栽培は、12月中旬にビニールを展張し、4月末から収穫できるよう冬季に加温する。「収穫までにダニ対策などの消毒を10回ほどしなければいけないことと、収穫時、果実が非常に傷みやすいので、取り扱いに細心の注意が必要なのが苦労する点ですね」と柏木さん。
_青玉ユズは7月末まで大阪方面に出荷している。「市場から好評のため、もっと栽培面積を増やしてくださいと言ってくれているので、期待に応えていけるようにしたいですね」と話してくれた。

写真説明=丁寧に箱詰めした青玉ユズを前に柏木さん夫妻

20170604

 

 

 

 

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