増川笑楽耕炭焼倶楽部 体験通じて活性化

増川笑楽耕炭焼倶楽部 体験通じて活性化

_「笑顔で・楽しく・耕す」ことから名付けられた農村体験施設「いやしの里 増川笑楽耕(ますかわしょうがっこう)」。東みよし町の緑豊かな山あいの里・増川地区には、廃校になった増川小学校跡を活用した施設の一つとして炭焼き体験施設「増川笑楽耕炭焼倶楽部」がある。
_構成メンバーは、増川・棟木・中野・石木・柳沢地区の13人。炭焼きの材料には地元のクヌギの木を使い、木の切り出しはメンバーが行っている。
_創意工夫して作った自慢の炭焼き窯での炭作りは、窯で木を燃やすのに4~5日、取り出すまでに4~5日、合わせて10日ほどで完成。炭焼き体験は2~3時間で、炭の材料を窯に入れて火をいれるまでと、窯から炭を出して袋に詰めるまでのどちらかを体験することができる。
_炭焼倶楽部代表の関口治義さんは「良質な炭作りは経験と勘が大切で、計算したようにできないのが炭作りの難しいところ。窯の火加減や窯に置いておく時間の調整や工夫をする楽しさを伝えられたらと思っています。これからも地元住民の力を合わせて地域を活性化させていきたいです」と力強く話してくれた。
▽問い合わせ先=電話0883・79・5582(担当=藤本さん)

写真説明=炭焼き窯の前でメンバー。左端が関口さん

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