神山町のフードハブ・プロジェクト

神山町のフードハブ・プロジェクト

「神山の農業と食文化を次の世代につなぐ」ことを目標に、㈱Food  Hub  Project(フードハブ・プロジェクト)が2014年4月に設立された。
「育てる(農業)部門」「食べる(料理・パン・販売)部門」「食育部門」を設置し、担い手育成の仕組みの一つとして今年3月、神山町神領に食堂の「かま屋」とパンや加工品を販売する「かまパン&ストア」をオープン。
「これらの店舗を展開したのは、神山町で生活する方々に食べてもらうことで、神山の農業をみんなで支えていける仕組みが必要だと思ったからです」と、米などの生産や農業指導に携わる白桃薫(しらももかおる)さん(33)。
かま屋で提供している食材の大半は、地元の生産者グループ「里山の会」から仕入れたものと自社農園で生産したものだ。食べることで農業を支えてくれる町の人には、ランチなどを「会員価格」で提供している。
白桃さんは「まずは町内の方に農業をつなぐ仕組みを理解してもらうことと、町民の日常として存在できるようになることですね」と話してくれた。

写真説明=かま屋の前で「町外の方でも神山町に縁のある方は会員になることができます」と白桃さん
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