きらめく農業女子 おしゃれでテンションアップ 機能性を備えたアウトドアスタイル

きらめく農業女子 おしゃれでテンションアップ 機能性を備えたアウトドアスタイル

_「農業をやってみない?」と声をかけられた一言がきっかけで、就農を決意した上板町の南千尋さん(32)。レタス類やブロッコリー、キャベツ、キュウリ、ゴーヤーなどを大規模に生産している、株式会社徳島サリナス(阿波市市場町大野島)で野菜の栽培技術を学んでいる。 「農業は、朝が早く大変だなあというイメージがありましたが、大変なのはどの仕事でも同じ。やりがいも見いだせそうだったのですぐに決断しました」と真剣に取り組んでいる。 千尋さんが同社で研修を始めて3カ月。現在は、キャベツやレタスの収穫と定植作業の真っ最中だ。「体力作業が多いのと周りの方の作業速度になかなかついていけないのが課題です」と慣れない難しさを話す。一方で事務職と違う開放的な環境で仕事ができるのが魅力という。 休日はペットのネコと遊んだり絵を描いて過ごすことが多いインドア派だが、作業時の衣服の汚れや日焼けもいとわないそうだ。「体調管理を一番に考えて、機能性を備えたアウトドアに適した服装にこだわっていて、睡眠時間もしっかり取るように気を付けています。まだまだわからないことだらけですが、農業には挑戦しがいがあります。自分自身が向上心をもって頑張れば、おのずと結果がついてくる。学びながら、歩んでいけるのがうれしいです」と笑顔で話す。 今後は「研修を無事に終えて独立できれば、消費者が喜んでくれるような農産物を作れる農家になりたいですね」と話してくれた。

2017_1

 

 

 

 

 

 

写真説明=「農業は挑戦しがいがあります」と千尋さん

_